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キャピタルヴィレッジレーベル　The Renaissance

「ROCK STEADY」

The Renaissance

（CVOV-10057／2019.9.25／3,000円（税抜）／album）

ミュージシャンから多大なリスペクトを受け続けるレジェンド
小原礼・屋敷豪太によるユニット
The Renaissanceの2ndアルバム。
- 1. 春うらら（作詞：小原礼　作曲：小原礼屋敷豪太）
  2. I Wanna Do It Again（作詞・作曲：小原礼）
  3. 君のドクター（作詞：小原礼　作曲：小原礼屋敷豪太）
  4. Samsara（作詞・作曲：屋敷豪太）
  5. Slow Down（作詞：小原礼　作曲：小原礼）
  6. Rock Steady?パクチーSugar（作詞・作曲：小原礼　屋敷豪太）
  7. エクソダス（作詞・作曲：小原礼）
  8. 虹の色（作詞・作曲：小原礼）
The Renaissance ＜ザ・ルネッサンス＞プロフィール

・小原礼(オハラレイ / ベーシスト、作曲家、プロデューサー)
”サディスティック・ミカ・バンド”オリジナルメンバー。脱退後も”カミーノ””バンブー”他、日本ロック黎明期を支えた伝説的ベーシスト。1977年LAに移住。L.Aではイアン・マクレガー・バンド、ボニー・レイット・バンド所属。1988年ソロ・デビュー作『ピカレスク』はロック専門誌で年間ベストアルバムに選ばれる。

・屋敷豪太(ヤシキゴウタ / プロデューサー、プログラマー、ドラマー)
ミュート・ビート、メロンでの活動を経て1988年渡英。プログラミングでソウル・II・ソウルに参加。世界的に流行した”グラウンド・ビート”の創始者として世界的認知を得る。その後もロンドンを拠点に、さまざまなレコーディングに参加。
1991年にはSimply Redの正式メンバーとしてアルバム「Stars」のレコーディングと 2年間にわたるワールドツアーに参加。
2004年から活動の拠点を日本に移し、新人アーティストのプロデュースや、アルバムプロデュース、リミックス、またドラマーとしての活動などを精力的に行うかたわら、映画・CMのサウンドトラックやテーマ曲制作なども手がける。