キャピタルヴィレッジ 通販
キャピタルヴィレッジレーベル 妹尾武
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「LAST LOVE -Analog Editon-」
妹尾武
(CVOV-002/2020.11.3/4,000円(税抜)/アナログ盤)
妹尾 武の名作がアナログ盤でリリース!
- SIDE A
1. Midnight Harbour
2. 渚橋 ~2019 Anchors Quartet~
3. 風のハンター坂
4. 宵待時雨 - SIDE B
1. YELL
2. Amalfi
3. 月と灯台のランデヴー
4. Hometown
5. LAST LOVE
- SIDE A
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妹尾武(せのお たけし) プロフィール
1969.12.26. 神戸生まれ。小学生の頃からピアノを始める。1984年、大阪フィルハーモニーと 「Rhapsody in blue」を共演。 その後、平吉穀州氏に出会い作曲を師事。 高校時代、Billy Joel、Stan Getz など様々な音楽に影響を受ける。 1995年、大学在学中に作曲した「So Heavenly.」が、細野晴臣選曲・監修のコンピレーションアルバム「ecole」(EPIC SONY) にSenoo名義で収録されたのを機に、プロとしての音楽活動を開始。 同作品はフジテレビ系深夜番組「かしこ(監督:片岡K)」のオープニングテーマに起用された。 以降、The Gospellers、松任谷由実、加藤登紀子、谷村新司、大貫妙子、村上“ポンタ”秀一、天野清継、小沼ようすけ、夏川りみ、Clementine、Fried Pride、細坪基佳、佐藤和哉といったアーティストのレコーディングやライブセッションに参加。 また、作曲家・作詞家としても様々なアーティストに楽曲提供をしている。また、チェリスト・古川展生と尺八演奏家・藤原道山とKOBUDO?古武道?を結成。2017年にデビュー10周年を迎え、記念アルバム「十年祭」をリリース。また、全国各地でのコンサートなど精力的に活動している。
好きな映画は「男はつらいよ」、全48作を所持。 その影響を受け自らのコンサート企画「港めぐりツアー」を毎年行っている。
最も敬愛する音楽家はセルゲイ・ラフマニノフ。
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